私の整体子育て日記

☆2020.7.5

今日の勉強会では、腰椎2番の3側(交感神経系統、消化器系統、左右型系統)の実習でした。
私が質問した便秘体操が腰椎2番に集約するのはなぜか? というのを実習するためでした。実は5番?
勉強会の後、先生と二人で、互いの身体を整えあう。手順は自分の好きなように。ということで、まずは私がやっていただき(至福のひと時)、交代して、先生にやらせていただきました。ありがたすぎる実践の場です。
先生が、「意識が遠くにいっちゃった。全部気持ちよくて、ありがたかった」と言ってくださり…。
とても嬉しくて舞い上がりそうだけど、はやる気持ちを抑えなくては。
下手に自信持つと足元救われちゃうから、いつだって、謙虚な気持ちを忘れないようにしなくちゃ。でも、嬉しかったな。そんなわけで幸せに眠れそう。
☆2020年7月2日(木)

最近よく師匠の野口裕介先生のことを思いだす…。思いだす…というより、脳内に先生がいる感じ😅
私のもう一人の大切な師匠であるT先生がよく、「亡くなってからの方が晴哉先生の存在が一層強く感じるようになった」と仰っていることと自分が重なる。
T先生は野口晴哉先生の内弟子でしたから絆は一層濃いはず。
コロナの騒ぎを通して、自分の核を信じることができるようになり、自分の道を迷うことなく歩もう、と思えた時から、やたら裕介先生が脳内に登場するようになった。たぶん、私の覚悟を受けとめてくださったのだ、と思うことにしよう。
私は、仕事をしながら、子育てしながらの整体人生だから、内弟子みたいに集中できるわけでなく、歩みは遅々としているけれど、私の場合は自分の体験が我が整体に生きていることを実感している。
最近は、裕介先生の内弟子でいまは裕之先生についている若い指導者のもとで、息子と勉強させていただいているのだけど、息子のようにお腹の中にいる時から愉気で育った子は、感覚で技をつかんでいくその速度が一瞬で、鍛錬を積む必要がないことに驚くばかり。(もちろん極めるには奥がありますが)
ああ、これが愉気で育つということなんだと、我が子ながらに感心さえする。
私と息子で組むと感応が早いから、段位試験の時に、息子と組めたらどんどん技が決まるだろうなあ、と邪なことを考えながら、いやいや、気の通ってない人に通すことができるようにならないと受からないよね。などとも思う笑笑。
それにしても、息子相手だとどんどん技が決まるので、また一緒に道場に連れだってもらうことにした。
少し前までは、他の方と組んだ方が息子にとっては学びになると思っていたけど、いやいや、その段階ではないと気づいた。
先生方もよくおっしゃるが、成功体験を先に積んだ方が良いのだ。成功した時の感覚を身につけられる方が上達は早いのだから。
なんだかこんなこと一つの気づきが、頭でなく体感できることに感謝。
こうした視点があれば、子どもの教育にもぶれはなくなるのだ。と、自分を客観視してみた。
☆FB 5年前のフィード 2015年7月5日

息子と整体協会本部道場。
お腹にいる時から整体育ちの息子くん。本部道場の活元会や七夕会やおたのしみ会、愉気法講座に参加するようになり、また、小5と小6の時には3日間の活元運動研修会に参加させていただき…8年間。
昨年夏に二代目の先生がお亡くなりになり、体制が変わり、約一年間、本部にご無沙汰でした。
最近になり、個人指導を受けている先生の勧めもあり、また、本人も「道場行きたいなあ」とか「R先生に会いたいな」とか、ぼそっと呟くようになり…
思い切って修養講座(指導者養成)に、申し込んでみたのです。
R先生亡き後も、私は時間をやりくりして、通って学ばせていただいてますが、息子と一緒に通うのは一年ぶりです。
行きの電車の中で、私はまた一緒に通えることが嬉しくて、自分がワクワクしていることが新鮮でした。
修養講座は、入会して10年以上、個人指導歴10年以上が受講条件なんですが、お腹にいる時からなんで、もう14年になり条件はクリア。
初心者向けの活元会とは違い、やはり鍛錬してないと難しい世界。
その反面、指導者になるには10代からはじめないと難しい、20代からでは遅い、とさえ言われる世界。
まさに、いま、ぴったり。
一コマめは、少し難し目の愉気法講座。
私は家では感覚的なことしか教えておらず、背骨が何個あり、どういう意味があるか、とか、理論的なことは教えていないのですが…。
初めて数えた背骨は、何個あるとか、知らないのに、胸椎一番から腰椎五番まで、正確に一つ一つ数えているので(受けてる私は自分の背骨が何番かとかわかるので正しく数えているのがわかるのです)、本当な驚きました。
腰椎五番まで来た時に、「あれ? 次がない…」と。サポートに入って下さった先生が、「よく気づいたね。そこからは、仙椎だから大きく一つなんだよ」と。
背骨を指で正確に数えられるかどうかは、実はかなり整体道を左右する話しであり、すごいな、と、正直思いました。
そして、下肢操法を習い実習しあいましたが、大層気持ちよかったこと。
その次は、体癖研究な講座に出席。
自分の主体癖、副体癖、潜在体癖が、運動習性と2側の実習でわかり大喜び。
体癖理論の運動習性と椎骨の関係は、私は頭がこんがらがりますが、わかったそうで、家に帰ってコンピュータで、まとめてくれる、と。面白い、面白い、こういうこと面白いわあ。を連発。
1コマ2時間の講座に2コマでたのですが、計4時間があっという間に感じたそうです。
一年ぶりにお会いした方々がたくさんいらっしゃり、この一年の成長(身長)にみんな驚いてくださり、そういう意味でも、とても幸せな時間でした。
写真は七夕の笹飾り。
恒例の短冊に願いを実現形で書いて吊るしました。
私は心の中で、R先生にまた会いたいなあ、と思いながら、一番実現できる願いを書いて吊るしました。
先生が箱根で皆の願いを一枚一枚見ながら、暖炉に燃やしていくお姿が、浮かびました。
R先生、先生の最期まで大切に可愛がってくださった息子は13歳になり、整体の勉強を本格的にはじめました。と、笹の向こうの空の先生に感謝。